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2026-02-10 New

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石川旅行記

こんにちは、積算部の山田です。少し前ですが、石川県金沢市を訪れたのでご紹介します。

まずは2022年7月に現在の場所に移転した石川県立図書館。建物の規模は地上4階・地下1階建て

設計は建築家の仙田満+環境デザイン研究所です。

正面から見ると本のページを開いたような外観。ファサードから期待感が高まります。

中に入ると円形劇場のような空間が広がる

館内各所には石川県の工芸文化や風土の一端に触れられるよう工芸作品が配置されている

色彩計画としては、ベンガラ色がベースカラーに、加賀五彩という加賀友禅にみられる伝統色がアクセントカラーに用いられている。天井は前田家の成巽閣にもみられる青色が引用されていて特に目を引く。

勉強している人、読書をしている人、私たちのような観光客らしき人も沢山いて思い思いの時間を過ごしている。

図書館を足早に回り、その足で谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館に向かう。

この日は、谷口吉生の建築-静けさと豊かさの創造-

2024年12月に逝去された谷口吉生さんの追悼展。

氏の建築を振り返る模型が並ぶ

①鈴木大拙館

②金沢市立図書館

③谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館

展示の中には手書きのスケッチやメモが書き込まれた図面もあり金沢の街と建築の関係を試行錯誤した様子がわかり非常に興味深い資料が沢山ありました。

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