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2026-08-20 New

建築企画室通信「始まりの地で新たな建築」

皆さんこんにちは。建築企画室の山口です。まだまだ暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

今年の夏も本当に厳しい暑さが続いていますので、外出の際や現場で作業をされる皆様も、くれぐれも熱中症にはお気をつけください。

さて今回は、そんな暑い夏を経て、名古屋市緑区で間もなく完成を迎える新築賃貸マンションについてご紹介したいと思います。

※パースはイメージです。

実は、今回の「緑区での建築」は、東海・ビルドにとって特別な意味を持っています。東海・ビルドにとって、「緑区」という地域は特別な場所です。

私たちは創業以来、多くの緑区の地主様とのご縁に支えられ、さまざまな建物づくりに携わってきました。現在の東海・ビルドがあるのも、創業当時から掲げる社是「私たちの財産はまじめです。」その思いを信頼し、大切な土地の活用を任せてくださった地主様方のおかげだと言っても過言ではありません。

近年は、千種区をはじめ、名古屋市中心部での賃貸マンションやさまざまな建築プロジェクトに携わる機会が増えています。もちろん、それぞれの地域にはそれぞれの魅力があり、土地の特性や市場に合わせた建物づくりを考えることは、私たちにとって大きなやりがいです。

一方で、今回のように久しぶりに緑区で新たな建築をさせていただくことには、また違った特別な思いがあります。今回、建築をご依頼いただいたお施主様とは、東海・ビルドが20年以上にわたってお付き合いをさせていただいている地主様です。

長い年月の中で、さまざまなご相談をいただきながら関係を築いてきたお客様から、大切な土地での建築を我々に任せていただけたこと。私たちにとって、それは単に「新しいマンションを1棟建てる」ということ以上の意味を持っています。

これまでいただいたご縁への感謝と、これから先も信頼していただける会社であり続けたいという思い。そんな気持ちを込めて、今回のマンションづくりに取り組んできました。

お施主様は今回完成する賃貸マンションを”MONOLITH神沢”と名付けられました。

「MONOLITH」とは、「一つの石」や「巨大な岩塊」を意味する言葉です。

その言葉からは、流行に左右されることなく、長い年月を経ても変わらずそこに存在し続ける「強さ」や「存在感」を感じます。賃貸マンションは、完成した瞬間がゴールではありません。

10年後、20年後もオーナー様の大切な資産として価値を持ち続け、そして入居される方々に選ばれ続ける建物であること、そのような思いが込められています。

また、「MONOLITH」という言葉には、余計なものを削ぎ落とした、シンプルでありながら存在感のある美しさというイメージもあります。華美な装飾で目を引くのではなく、建物そのもののフォルムや素材、空間のつくりによって魅力を感じていただける。そんな、時が経っても色褪せることのない建物を目指して、「MONOLITH神沢」は完成しました。

東海・ビルドにとっても、久しぶりとなる緑区での賃貸マンション建築。創業以来、多くの地主様とのご縁に支えられながら成長してきたこの地域で、再び新たな建物づくりに携わらせていただけたことに、改めて感謝しています。

「MONOLITH神沢」が、地域にしっかりと根付き、長い年月を経ても愛され続ける存在となることを願っています。

これからも東海・ビルドは、一つひとつの土地と、そこに関わるお客様とのご縁を大切にしながら、地域に根ざした建物づくりを続けていきます。

建築企画室 山口

 

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