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2026-10-20 New

建築企画室通信「建築研修旅行で、何を学ぶのか。」

皆さんこんにちは!
建築企画室の山口です。

弊社では、定期的な建築研修を通じて、さまざまな建築や空間に触れ、部署の垣根を越えて学びを深めています。一つひとつの経験から得た発見や感性を、設計力と施工力の向上につなげ、お客様に選ばれる、東海・ビルドならではの価値ある建築を追求しています。
そして来月11月に、私も会社の建築研修で沖縄を訪れる予定です。

沖縄といえば、美しい海や独自の文化、おいしい食べ物など、観光地としての魅力がたくさんありますよね。
私自身も沖縄を訪れることを楽しみにしていますが、今回は建築に携わる人間として、普段の“旅行“とは少し違った視点を持って臨みたいと考えています。

ー今帰仁村中央公民館ー

今回の研修においても、3日に渡り、多数の建築物や施設を“がっつり“見学する予定です!
建築物を見るとき、皆さんはどのようなところに注目するでしょうか。

ー名護市役所ー

外観のデザインや内装、使いやすさなど、さまざまな見方があると思います。
もちろん、そうした目に見える部分も大切ですが、今回の研修では、もう一歩踏み込んで考えてみたいと思っています。
例えば、なぜこのようなデザインになっているのか。周囲の景観や地域の文化と、どのようにつながっているのか。そして、その建物を利用する人に、どのような価値を提供しているのか。
完成した建物をただ眺めるだけでなく、その背景にある設計者の考えや、建物が生まれた理由まで想像することで、見えてくるものも変わるのではないかと思います。
また、私は営業という立場から、今回の建築研修でお客様へのご提案に活かせる学びを得ることも目標にしています。
建築の知識や技術を深めることはもちろんですが、それだけでなく、お客様が求めている価値を考えることや、今までにない発想を提案につなげることも、営業にとって大切な力だと思います。

ー美ら海水族館ー

ー国立劇場おきなわー

今回の研修で得た気づきが、今後のお客様との打ち合わせや、建物づくりのご提案に少しでも活かせるよう、見学先では積極的に学んでいきたいと思います。
せっかくの機会ですので、普段の仕事ではなかなか得られない視点や発想に触れ、自分自身の引き出しを増やす時間にしたいです。

ちなみに、実はこれまでの建築研修の際にも弊社の設計部や工事部の先輩方がが建物を見ながらどこに着目してるのか、どのような点に感動したり学びとしているのか、大変参考になる為、こそっと後ろから盗み聞きしていました・・・。今回の建築研修ではこそっと盗み聞きに留まらず、がつがつ会話に入っていきたいと思っております!

研修で何を感じ、何を学ぶことができるのか。
そして、それを今後の仕事にどう活かしていくのか。

建築研修の機会を与えてくれる会社、そして建築研修の際に行先の選定やスケジュールを決めてくださる設計所長、今回の建築研修の企画に携わっているメンバーに感謝し、帰ってきた際には、今回の経験をきちんと振り返りながら、改めてご紹介できればと思います。
それではまた次回!

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