夜の高速をひた走る。
アムステルダムの直ぐ近く。
アムステルビーンという街に入る。
旧市街。もともとは線路が入り、駅があった街。

この建物が旧駅舎。

こんな札が貼ってある。
２、３階が宿泊室。リノベーションして真新しい。

木の合わせ梁をむき出して、漆喰仕上げ。

照明もベッドも鋳鉄製。雰囲気十分。

ところどころわざと漆喰を塗り残しているあたり、小技が効いている。

ドアハンドルも徹底している。

しっかりくつろいでいますが
しかし・・・

階段の急勾配は度を越している。
オランダ全般に言えることだが、特にこの建物の古い階段は
急！

廊下の照明もいいよねーと夕食に出る。
宿のノルウェー人オーナーに聞くと
いいレストランがあると教えてくれて
直行。

イタリアンレストラン。
写真撮ったら、オーナーシェフと奥様が思いっきりキスしてた・・・
料理は最高でした。
旧市街をぶらぶら歩いて

とある設計事務所の内部。
ショールームのように模型を見せている。
宿に帰り、
部屋中を観察して
就寝。