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2017-07-12

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建築研修 in 北京 vol,3

它再次出现。这是井上。(再び登場。井上です。)
前回に引き続き、研修一日目の「長城コミューン」をご紹介。
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4棟目は長城コミューンのメインイベント、日本を代表する
建築家、隈研吾氏の作品。

敷地全体が森の中に建てられているコテージのため、恒例行事となった石積みの階段を登ると・・・
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見えてきました。
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GREAT(BAMBOO)WALL 竹の家。
昔、某テレビCMでお馴染みのこのコテージは日本人のみならず中国や欧米の人も含めて一番人気があるとの事。
中に入れないのが本当に残念・・・

外側から全員で食い入るように眺めます。
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水に浮かぶ茶室。
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竣工から約15年が経過し、竹の劣化は否めない状態でしたが、
ディテールや建物のプロポーションはやはり、
日本を代表する隈研吾氏。
隈氏曰く、
「建築と言うのは一般的には人工物の高い精度(ハイレゾリューション)に風景を対比させるのが一般的である。しかしこの計画では
万里の長城周辺に広がる風景の荒れ方(ローレゾリューション)が魅力的であったため、それを地(グラウンド)として殺すのではなく、むしろその精度に合わせて建築を荒くしてふたつをシンクロさせてみたかった。」
と某雑誌にて語っていました。
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クラブハウスに展示してあった模型です。
(傾斜地にあったため、実際は建物の外周約半分くらいしか見えませんでした。)

続いて5棟目に見たのが、
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Yung Ho Changという中国の建築家の作品で、
「Split House」
階段のアプローチを中心に2つのヴォリュームが絶妙な角度で配置されていました。
階段部分をよ~く見てみると・・・
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階段が木にめり込んでいた・・・

木が後から埋まったとは考えにくいので、あえて木にめり込ませたのかな?
何度も言いますが中に入れないのが残念・・・
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これもクラブハウスに展示してあった模型です。
(模型も忠実に階段と木の関係性が表現してありました・・・)

コテージ最後の6棟目は、
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「Suitcase House」(手堤箱)という作品名で香港の建築家によるもの。
長細いボックスを浮かせた形状が特徴的なデザイン。
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アプローチもシンプルな階段で構成され、
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外壁を木板貼りとし、周辺の木々との調和が非常に美しい・・・
個人的には一番好きなコテージでした。

ぐるっと一周して(実際は全ては回りきれませんでしたが・・・)
最後は「クラブハウス」の見学。
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全体のバランスが非常に綺麗な構成。
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外壁は鉄板とコンクリート打放し。
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コールテン鋼?錆びた鉄板?
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エントランスの車寄せ部分・・よ~く見ると・・木が!
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庇を貫いていました・・
設計は承孝相という韓国の建築家によるもの。
このクラブハウスで夕食を頂き研修一日目はあっという間に終了。

次回は研修二日目をご紹介致します。

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