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2018-11-02

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鈴木大拙館へ行ってきました!

こんにちは。体幹トレーニングを毎晩行っている設計部の増田です。今のところ、31日連続です。年内は必ずやりきる強い気持ちを持って頑張ります。

突然ですが、鈴木大拙館へ行ってきました。ずっと行きたかったこの建物。MoMAや豊田市美術館の設計で知られる谷口建築です。世界で最も美しい美術館をつくる建築家です。
まずこの写真。
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有名なこの写真。ただ一言。「綺麗・・・」
このイメージだけを持って鈴木大拙館を満喫します。

まず道路から入るところの雰囲気。
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タイルの目地割り、スロープとの目地割り、全てピシャッと通されています。

入り口脇のコンクリートの塀の天端と小口面。
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雨で側面が汚れないように天端の目地から小口面の目地へ流れるようになっております。

エントランスへ入っていくと・・・

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玄関の庭がピクチャーウィンドウから見えます。
そしてその脇の暗闇の廊下が気になります。

この建物は「玄関の庭」「路地の庭」「水鏡の庭」の3つの庭、
内部回廊、外部回廊の2つの回廊、
展示空間、思索空間で構成されています。
それぞれの空間へのアプローチや庭の見え方、光の入れ方、絞り方が素晴らしく、歩いていくとそれぞれのシーンが劇的に変化しながら現れてきます。
中々表現が難しいですが、綺麗で楽しい建築です。

さて、先程の暗闇の廊下は、内部回廊です。
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奥の光と廊下の闇がかなり対照的です。光のところは三角形のガラスになっていて、玄関の庭を別の角度で堪能できます。シンボルツリーのクスノキの存在感に圧倒されます。
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そしてこの先撮影禁止ゾーンへ入り、写真がありません。
館内案内板でイメージして下さい。
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展示空間を抜け、路地の庭を堪能し、外部回廊へ出ます。
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はい、ドーン!ここでした。
何も言えねえ。家族を無視して一人で30分くらい堪能しました。

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この写真。天地が逆さのことに気づきましたでしょうか?

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水鏡の庭を囲む壁も特徴があります。
この写真左側にあるコンクリート打ち放しの塀。

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セパ穴(コンクリート打ち放しの特徴的な丸い穴)がありません。それすら消したかったのでしょうか・・・気になって裏に回ってみました。

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お!?横の目地スリット無しです。
コレは片勾配の天端かと思い、手を伸ばし天端を撮影。

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やはり天端に溝がありました。
(ちなみに奥に写っている少年は私の息子ですが、本人はきっと自分の写真を撮ってもらっていると思っているのでしょう)
側面に無かった目地・・・どこかに水を落とすところがある筈と探します。

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裏の真ん中あたりにありました!

お前目地ばかり見てんじゃんって言われそうですが、その通りです笑
皆様気になって見るところは様々だと思いますが、それもまた面白いですね。

金沢へ行かれた際は是非行ってみてください。むしろこの建物を見に金沢へ行きましょう。

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