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2019-10-11

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(仮称)大石ジムⅡ Vol.2

こんにちは。設計部の増田です。最近は朝晩が肌寒く、陽が短くなってきました。この時期はカラッとして少し冷たい空気が気持ち良いですね。ただ、台風が多いこの季節。今も超大型の台風19号が接近しています。台風養生をしっかりして備えましょう!

それでは本題。現在計画中の(仮称)大石ジムⅡを紹介します。
前回の内容はこちら

今回の計画地は東海・ビルド本社や展示場と同じブロック内という近さ!東海・ビルドから西へ数十メートル行ったところです。ということで、敷地条件は大変よく知っております。北側にはメイン道路を挟んで大石ジムが斜め向いにあり、南側は道路を挟んで公園があります。そんな南北の2方向の接道という敷地条件。なかなかこういった条件の計画地はありませんね。私も今まで2方向道路で角地の計画は経験がありますが、南北2方向の道路に挟まれた敷地というのは初めてです。

ということで、今回の設計のポイントは、正にそれです。この稀有な敷地条件を最大限活かすべく、北と南の2つの道路からジムへのアクセス方法と南北の外観デザインです。

そんな条件から提案した初期案がこちら。

1

こちらが北側のメイン道路から見た外観イメージパースです。

3層の大きなガラス張り部分をエッジを効かせたフレームで囲い、他のフレーム部分とずらして、持ち出して、浮かせました。

店舗はサイン計画が重要ですが、今の大石ジム同様にジム内でイキイキと運動されている方々が見えるのが一番のサインになるので、建物自体を行灯サインの様にデザイン!

 

2

次にこちらが南の公園側の道路から見た外観イメージです。
北側のデザインを引用しながら、日影規制の関係で4F部分のボリュームが北面よりも少し小さくなります。そこに合わせて3層ガラス張り部分をフレーミングしているので、北面より少し細くなった印象。南北で全く同じ外観ではなく、少し変化があった方が面白いですね。
と、こんな感じで外観デザインを必死に大石会長へプレゼンします。

続いて、ジムへのアクセス方法は、建物に南北突き抜けるトンネル路地を提案。
敢えてアイストップを作らずに視線を突き抜けさせることで、トンネル部分に吸い込まれるような印象を持たせたい。この中を通りたくなるような路地トンネルを作りたい。と、こちらも必死にプレゼン!

どうでしょうか?

大石会長「ん~。最初ちょっとヤバいかな。ダサいかな。って思ったけど、ジワジワくるね~。よし!これでいこう!」 
と、こうして大石会長のハードルは膝を擦りながらも何とか乗り越え、大石ジム2の計画が進んでいくのでした。
続く・・・

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